このブログももう10年ぐらい前からあることに気づいてわれながら驚いた。
kuriring?
2018年3月16日金曜日
#keizokudrill 0311
出張前ラスト。次回は1回休み。
前日にジムで上半身をトレーニングしたので、
上半身が筋肉痛気味。このトレーニングも体系化していく必要があり。
なお、筋トレに関してはサーキットトレーニングのジムに
安くないお金を振り込んでコミットしてみたものの、
時間的に拘束されることと、あまりに辛すぎることの2点においてほぼ断念。
とはいえ、上半身の体の細さ、怠さを解消したいので、
ハードルが若干高くなってしまう(=自らの意思のみに依存する)
通常のトレーニングジムに変更。今は続くが、半年後どうなるか・・・。
話を戻して、この日もPRは結構多めに出た。
この調子でどんどん乗って、ベースアップに努めたいけど、
仕事のため一週間お休み=丸二週間運動から隔離されることに。
出張場所でのフィットネスも検討しないといけない。
震災から丸7年。7年前何してたっけな、とブログを読み返してみたら
人生のどん底期真っただ中だった。
2018年3月7日水曜日
#keizokudrill0304
いつもとは少し異なるルート。
連光寺の登り方が少しだけ理解できた気がする。
とりあえず最後まで誰かしらの姿が視界にあった。大きな進歩。
そのあとよくわからないルートをたどり、
パンク修理の合間に登攀3本。
コーチ役に後ろに張り付かれながらSFRとか言うやつ。
簡単に言うと重いギアでゆっくり回しながら筋肉の使い方を意識しながら登る練習。
ゆっくり踏み込むという事は、それだけ力が必要になるし、
いわゆる勢いというものは通用しないので、とにかく辛い。
ケイデンスで言えば50前後でジワジワ登る。
辛いけど、貼りつかれている以上途中でやめるわけにもいかない。
それはそれでやってる感もあって良いけど、やはり辛い。
1部終了で帰宅。帰り道の序盤もトレインで向かい風の中走り、半分中切れ。
そんな走り方だったので期せずしてPR。引っ張ってもらうって偉大だ。
なんとなく今日も伸びた!と思いログを見返してみても実は3年前のPRを抜けていない。
あの時はほぼソロで乗ってた=客観的な観察ゼロ=ただ乗ってるだけ。
でも、まだ追い抜けていない。単純に乗り込んでいる量の差かな。だとしたら納得がいく。
という3月4日。
2018年3月2日金曜日
#keizokudrill0225
重いギアで踏むと進むことを覚えた。
サイコンWahoo Element Boltに変更。
Garmin510(今は520か)と同サイズ。
変なタッチパネル動作もなく、モノクロなので視認性は高い。
アクティベートもスマホで簡単。Stravaとの同期もスマホで一発。
今のところ2018年ベストバイ。
2018年2月21日水曜日
#keizokudrill
環境も変わり、時間の使い方も変化し、
かれこれ2年以上ぶりに自転車のアクティビティが復活。
AM6:30-だいたい1時間から2時間ぐらい。
早ければ10時前には自宅に戻って来るぐらい。
あまり乗りすぎても、いつの間にか肩がおかしくなるので、
今はこれぐらいの距離で多分ちょうど良い。
直近のログ
そもそもは自転車に乗りたかった(その先にある目的は特になかった)し、
今はもう3年とか4年ぐらい棚上げにし続けたシクロクロスへの参加に向けて。
何故シクロクロスに参加したいか、と言えばそれは当時は完全に流行りの影響。
今はちょっと違って色々なことに打ち勝つため。
散々バカにし続けた「誰かと乗る」という行為に対しての嫌悪感はなくなり、
結局その「誰か」がいないと恐らく上には行けないし、続けることは難しいという事もわかった。
と、とりあえずは色々な憑き物がようやく取れてきて、
向かうべき方向がなんとなく見えて来たし、目標というものの大事さを
身をもって感じることができたので、多分この#keizokudrillも意味を持つだろうし、
マイペースに頑張りたい。継続は力なり。
かれこれ2年以上ぶりに自転車のアクティビティが復活。
AM6:30-だいたい1時間から2時間ぐらい。
早ければ10時前には自宅に戻って来るぐらい。
あまり乗りすぎても、いつの間にか肩がおかしくなるので、
今はこれぐらいの距離で多分ちょうど良い。
直近のログ
そもそもは自転車に乗りたかった(その先にある目的は特になかった)し、
今はもう3年とか4年ぐらい棚上げにし続けたシクロクロスへの参加に向けて。
何故シクロクロスに参加したいか、と言えばそれは当時は完全に流行りの影響。
今はちょっと違って色々なことに打ち勝つため。
散々バカにし続けた「誰かと乗る」という行為に対しての嫌悪感はなくなり、
結局その「誰か」がいないと恐らく上には行けないし、続けることは難しいという事もわかった。
と、とりあえずは色々な憑き物がようやく取れてきて、
向かうべき方向がなんとなく見えて来たし、目標というものの大事さを
身をもって感じることができたので、多分この#keizokudrillも意味を持つだろうし、
マイペースに頑張りたい。継続は力なり。
2017年2月3日金曜日
Apple Watch Series2
かれこれ10年目に突入するスピードマスターがオーバーホール(2度目)で
2ヶ月ほどいなくることに。代替えの時計として、以前ロケ前に購入した
アルカイダウォッチでもいいかなと思っていたけど、
ランニングの際のiPhoneを持ち歩く煩雑さに気づき(重さも着信も)、
そういうアクティビティに使いやすい時計を探すことに。
最初はSunntoや、GarminのAthleteシリーズを探していたけど、
音楽を聞けなかったり(独りで走ることが多いからこれは結構大事な要素)、
アプリと連動していなかったり(結局数値を貯めることがモチベーションにつながる)
と、色々考えて行くと、Apple Watchにたどり着いた。
一番汎用性が高く、拡張性もある、という点で。
大きさは38mmと42mmで迷ったけど、38mmで。携帯性重視。
拡張性がある、ということは、まだまだ未熟な点ももちろん多く、
スタンドアローンで使えるとばかり思っていたStravaはiPhone必須だし、
かろうじてスタンドアローンで使用可能なnikePlusも、ルートは出ない。
でも、ランニングに関しては基本同じルートしか走らないし、
いろんなルートを走る自転車ではAppleWatchじゃなく、Garminがあるから
Stravaへの連携は容易。そのうちStravaもスタンドアローン利用ができるだろうし。
とにかくランニングの数十分の間、鍵と時計だけで成立するのがとても嬉しい。
Runtastikを使えばルートも単体で出るみたいだけど、
これ以上ログを取るアプリが増えても本末転倒なので、このままで。
ちなみにSuicaはまだ未設置。右手につける感覚が慣れない。
2ヶ月ほどいなくることに。代替えの時計として、以前ロケ前に購入した
アルカイダウォッチでもいいかなと思っていたけど、
ランニングの際のiPhoneを持ち歩く煩雑さに気づき(重さも着信も)、
そういうアクティビティに使いやすい時計を探すことに。
最初はSunntoや、GarminのAthleteシリーズを探していたけど、
音楽を聞けなかったり(独りで走ることが多いからこれは結構大事な要素)、
アプリと連動していなかったり(結局数値を貯めることがモチベーションにつながる)
と、色々考えて行くと、Apple Watchにたどり着いた。
一番汎用性が高く、拡張性もある、という点で。
大きさは38mmと42mmで迷ったけど、38mmで。携帯性重視。
拡張性がある、ということは、まだまだ未熟な点ももちろん多く、
スタンドアローンで使えるとばかり思っていたStravaはiPhone必須だし、
かろうじてスタンドアローンで使用可能なnikePlusも、ルートは出ない。
でも、ランニングに関しては基本同じルートしか走らないし、
いろんなルートを走る自転車ではAppleWatchじゃなく、Garminがあるから
Stravaへの連携は容易。そのうちStravaもスタンドアローン利用ができるだろうし。
とにかくランニングの数十分の間、鍵と時計だけで成立するのがとても嬉しい。
Runtastikを使えばルートも単体で出るみたいだけど、
これ以上ログを取るアプリが増えても本末転倒なので、このままで。
ちなみにSuicaはまだ未設置。右手につける感覚が慣れない。
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