2010年7月31日土曜日

still

今まで生きて来た中で
最も長く、深く、苦しく、
そして最も速く過ぎた一か月がもうすぐ終わる。

思考は破裂寸前。脳が悲鳴を上げながらも
まだまだ思考は止まらない。

とりあえず、体と違って
頭って言うのはそう簡単に休めないな。
そう痛感した一ヶ月。

2010年7月30日金曜日

monochrome

up and running

久々に撮ってみた。
カラーって気分でもなく、モノクロで。
またセンサーの中に埃が入ったみたいで
絞って撮ると黒点が浮かび上がる。

どうしたもんだかなぁと言う感じ。

時計は相変わらず快調。とも言えず、
若干だけど、リューズの周りが渋くなって来た。
そろそろ一回目のオーバーホールの時期かな。

2010年7月29日木曜日

to the ignore?

思考を捨てようとする意思と、
思考を取り戻そうとする意思の真ん中で意識が揺れる。

考えると怖い。
でも、考えなくなるのがもっと怖い。

日々、あっちとこっちを行ったり来たり。
落ち着くまでには、もう少し時間がかかるかな。

しばし、思考を停止させたい。
無への欲、急上昇中。

心を鎮める曲。今日は雨。
たまたま書いていた下書き、こんなタイミングに。

2010年7月27日火曜日

STAY GOLD



My Roots.
Back in the days....
Back to Basic.....

フェルナンドの方が、君よりも、速い



歴史は繰り返すとは、まさにこのことか。
このチームは、この10年で一体何を学んだんだろうか?
F1の中で今や最も伝統深きチームがまたもやF1の歴史に泥を塗った。

「またもや」と書いたのは彼らは2002年にも
全く同じ愚か過ぎる行いをしているから。



この時の論争が火種となって、今のレギュレーションでは
チームオーダーは禁止という条項が明文化されている。
そんなチームが、またやりやがった。彼らは一体何を考えているんだ?
また、あの時のように無様な様を晒すつもりなんだろうか。

優勝は25ポイント。2位は18ポイント。
つまり、7ポイントの差がある。
この7ポイントを大きいと取るのか、小さいと取るのか。

少なくともこの騒動と7ポイントは割に合わないんじゃないかな。

そして一番気になるのは、2002年、譲られた立場にいたミハエルが
今また同じトラックに復帰していること。彼はどう思ったのか、コメントはまだ出ていない。

2010年7月26日月曜日

人生万歳なんて言えるか




最近どうも耳がUKづいている。

UKに行った事はないけど、UKといえばあの曇り空。雨。フーリガン。
UKなんて洒落た言い方じゃなくて、イギリスで良いんじゃないだろうか。
そんなくだらないことを考えながら日々ぼんやり聴く。

そういうわけでCOLD PLAY。
最早一昔前のヒットになってしまったけど、今頃熱がきた。

この曲もテーマが壮大だし、抽象的過ぎて何がなんだかよくわからない。
でも、それでもついつい聴いてしまうのは良い意味で「世界観」なんだろうか。

そんな抽象的な曲の中にも所々ハッとさせるフレーズがある。

===================================================
Once you go there was never
Never an honest word
But that was when I ruled the world

君が行ってからは
一つも正直な言葉が出てこない
しかしそれが世界を支配していた頃の私だった

===================================================

叩き落されないと何もわからないでしょ、おまえ。という意味に取りました。
ええ全くその通りです。返す言葉もございません。
と別に謝らなくてもいいけど、この曲に謝りたくなる気分になります。

そんなわけで人生万歳なんてとても叫べるテンションではまだまだなくて、
日々終わりのない真っ暗な階段をロッキーバルボアの様に
歯を食いしばって上る日々です。でも、そんな日々長い長い階段を一段なのか、
半分なのか、少しずつ上れているような気もする。
まだまだ頂上なんてどこにも見えないし、流れに身を任せていく他力本願なものもあるけど
それでも時間に助けられながら少しずつだけど上には上れている気はする。
いつもは早く流れる時間の癖にこういう時は遅い。全く困ったものだ。

そんなわけで、今年は夏のこの浮ついた空気に唾を吐き掛けたい。

D.O.M

D.O.M - ドキュメンタリー・オブ・ムサシノ 1 from nb on Vimeo.



またえらいもん作ったもんだ。

2010年7月22日木曜日

勝利の礎

tour de france

ツール・ド・フランス勝利の礎

USポスタル、ディスカバリーチャンネル、アスタナと
ランすアームストロングの7連覇の陰の立役者と言っても過言ではない
ヨハン・ブリュニールの著書です。

昨年末ぐらいに読んでいて、
最近また読み返したいなと思ってる本。

レースの勝利の背景を中心に書かれているので
実際のレースを見ていると興味深い記述が多いですね。
特にランス7連覇中のキーになったステージの背景
(2001年ツール・ド・フランス第8ステージのラルプデュエズとか、
2000年のモンバントゥの登りとか)
は、実際の映像と一緒に見るのがお勧め。

ただ、この本が面白いのはそういう実戦に即した話ばかりではなくて
いろんなことに汎用的に活用できる思考が書いてあること。

今詳しくは思い返せないけど「最終的な勝利の為には敗北も戦略」みたいな事が
書かれてあって、敗北すら戦略に取り入れるこいつは何者だって思った印象が
結構強いです。まあ、ロードレースのステージレースは
最終日にリーダージャージを着ていることができればそれでOKですからね。
逆に序盤でリーダージャージ着てるとマークが厳しくなって
アシストを使い果たして消耗してしまうという事もあるし。

何かこれだけ凄い印象に残ってます。
負けても終わりじゃないというか、負けは取り戻せるというか。
あとは目の前のこともそうだけど、明確なゴールをイメージして
目の前の行動に一喜一憂しないとか。勉強になる言葉が多い。

そりゃランスも7連覇しちゃうよなあ。そういう本です。

2010年7月21日水曜日

attack on attaco

この連休の最終日、川向こうの聖域「あっ凧」に行ってきました。
あることの相談に乗ってもらいにハラ坊先輩と、この日初対面のヨダ君と。

行ったら行ったで、いきなり月刊でおなじみMKMさんhttp://vimeo.com/user1204643/videosがいるし、
その昔色んなところで見かけていたカントクもいました。
で、更にはいよいよと言うか、満を持してというか、
今まで散々ネット上でのコミュニケーションだけは順調に取れていた伯爵との初対面まで。

次から次へと現れる色んな人に驚きを隠せずにいながらも
愛の鞭をバシバシと振るっていただきました。まだまだ甘いなーと。
最近いろんなことでボコボコにされている中だったんですが
良い刺激を受けました。最近丸みきっていた背筋が少し伸びた。

ちなみに、写真はないです。
最近デジカメ持ち歩いてないんですよね。
この数年バシバシ撮りまくっていた反動と
あとはこの体たらくも相まって。
なるべく身軽でありたいというのが最近の心境。

ちなみについでに、何の相談だったかは秘密。
でも、近いうちにちゃんと発表予定。今はそのための潜伏期間。
ま、でも相談してる人見れば何相談してるか分かっちゃうな。

Let's work the problem .

Let's work the problem people. Let's not make things worse by guessing.
訳:当て推量でで事を運び、事態を悪くするな。

これ、映画のapollo13の中では結構有名な台詞で、
アポロがトラブルに陥った時、エド・ハリスがパニックになる管制官を前にして
落ち着けと諭す時に行った台詞なんですけど。

仕事、プライベート色々とこういう状況ってあるんですね。
一発考える方向性、思う方向性が定まってしまったら
そのままガーッと突っ走ってしまって、他の可能性を考える事を止める。
走りながらでも色んな可能性を考える事ができるのに、
予想されるゴール、ただしそれはあるかないかの確証もないものだけど
あるものと勝手に決め込んでそれまでの努力を完全にスポイルしてしまうというか。

そしてそういう状況って千載一遇だったり、起死回生一発逆転の
かすかな光が見えているチャンスの時にどうも起きがちというか。
まあそういう状況だと熱くなって突っ走っちゃいますからね。

そういうと時こそ冷静な判断力、客観的な思考力が必要なのかもしれません。
熱くなったから、感情に訴えたからと言って事態は好転しないだろうし、
好転したとしても結局それは一時の改善でしかない事が多いと言いますか。

いずれにしてもいかなる場合でも冷静な判断を失わない事が大事ってことですね。

最近、こういう小さいトピックスというか、出来事に非常に敏感。
別にこれ一つでどうってことはないんだろうけど、すがってしまうと言いますか。
おかげさまでインプットばかりで大したアウトプットが最近ないです。

今、単純にそういう時期なんだろうなぁ。自分の中では。

非常につまらないエントリーが続いておりますが、お気になさらず。。。

2010年7月19日月曜日

Acquiesce

歌詞を見たらもの凄い良かった。



I don't know what it is
That makes me feel alive
I don't know how to wake
The things that sleep inside
I only wanna see the light
That shines behind your eyes

I hope that I can say
The things I wish I'd said
To sing my soul to sleep
And take me back to bed
You want to be alone
When we could feel alive instead

Because we need each other
We believe in one another
And I know we're going to uncover
What's sleepin' in our soul
Because we need each other
We believe in one another
(And) I know we're going to uncover
What's sleepin' in our soul
What's sleepin' in our soul

There are many things
That I would like to know
And there are many places
That I wish to go
But everything's depending
On the way the wind may blow
I don't know what it is
That makes me feel alive
I don't know how to wake
The things that sleep inside
I only wanna see the light
That shines behind your eyes

Because we need each other
We believe in one another
And I know we're going to uncover
What's sleepin' in our soul
Because we need each other
We believe in one another
(And) I know we're going to uncover
What's sleepin' in our soul
What's sleepin' in our soul

What's sleepin' in our soul
What's sleepin' in our soul
'Cause we believe
'Cause we believe
Yeah, we believe
'Cause we believe
'Cause we believe
'Cause we believe
Because we need
Because we need

Runnin'

世の中のランニングブームの流れに乗ってか乗らずか、
最近時間を見つけてはちょこちょことランニングを再開しました。
まだまだ距離は伸びませんが、走っていると何も考えなくて済むし、
走った後に色々考えていた事を思い返すと
意外とすっきりと次の道が見えていたりするので。

フィジカルをいじめるとメンタルの入り込む余地がなくなるし、
たまにはそういう時間も必要なんですね。

とはいえ、ただただ無心で走れる程ストイックでもないので
走るにはやっぱり何かしらのお供が必要。
ということで定番のnikeplusで音楽を聴きながら。

ちょっと前までは普通に誰かのミックスとか、時々自分のミックスを聴いていたんですが
意外とそういうのが体に合わないなと感じ。
ココ最近耳も四つ打ちモードから離れていて、それこそパーティーからも遠のきがち。
故にプレイリストも統一性が全くなし。













他にも色々あるけど、ロッキーのアルバムに入ってる曲はランニング向きですね。
映画自体がそうかもしれませんけど。変なミックスより全然走れる。

2010年7月18日日曜日

John Frusciante teaches under the bridge

すごい。

2010年7月16日金曜日

尾崎紀世彦

天才的。



2010年7月14日水曜日

the reason

さあ、何と書いていいやら。
そもそも書くべきなのかな。

ココは特に何というわけでもなく
単に自分自身の出来事を忘れないために書き記す場所として
使っていて、見たきゃお好きにどうぞという感じで
ダラダラと書き綴っているだけの場所だからいいか。
だからって何でもあけすけに書く訳ではないけど。

いずれにしても何にしても、6月からこの数週間、
久しぶりに自分の弱さ、愚かさ、浅はかさと
ネガティブな感情を吐き出し尽くすぐらい地の底を這っていました。
今まで保っていた危うい均衡が一気に堰を切った様に崩れたというか。

そうなってしまう事は薄々は感づいていたし、
その兆候もあったけど、結局はそれを止める手立ても無く
ただただ崩れ行く様だけどぼんやり眺め、
気づいた時にはもうどうしようもないぐらい取り返しのつかない場所にいました。

日頃から真摯に向き合っているつもりでも、
それはあくまでつもりでしかなかったし、
結局は大事にならないと真摯になれない自分に気づきました。
そして、語り尽くされた古くさい言葉ではあるけど
失ってみて初めて分かる大事さというものに気づかされました。

気づき、呆然とした後しばらくは、本当に真摯にまず自分自身と対峙し、
自分自身を見直し、責め、先の光を見いだそうとしました。
1つの事に対して本当にあれだけ何度も何度も
色んな角度から考えた事はもしかしたら初めてだったかもしれません。
また、自分自身をあれだけ見直す事ができた事も初めてだったかもしれません。
日頃から考える事はとても大事と言うけど、
この時ばかりはその事を身を以て痛感しました。

そういう意味ではこれだけ深く考えるきっかけを与えてもらえた事は
とてもありがたいし、貴重な経験でした。
でも、それだけ深く考える事ができたからこそ、やっぱりそれが実って欲しいという
自分勝手な思いもあり、今目の前にある現実に目を背けたくなる気持ちもやはりあり。

でも、そうやって考え抜いたことが重要なのではなくて、
この現実を今度はいかに前向きに変えて行く事ができるかが重要なのです。
言葉ではなく、態度、行動、心理、全ての根本的部分において。
それら全てを改めることができたとしても、
その先にあるゴールが自分の思い描くものではなかった時、、
自分はそのゴールをを受け入れる覚悟を持つ事ができるのか。
多分、これから先自分に試されるのはその相反する2つの選択肢に対して
如何にしてバランスを取る事ができるかかなと。

いくら他に吐き出せる場所ができたとはいっても
やはり苦しいものは苦しいし、それ自体から目を逸らす事はできないと思います。
今その苦しさと対峙し続ける事が、その先の強さに結びつくと思うから。
それに、他を作り出すことは本質的な解決にはなっていないから。

そして、今のこの現実を受け止めて、
一つ一つ着実に絡まった糸を解く様に前へ着実に進んで行く事ができるか。
そしてそれをいかに自然の流れに任せながらできるか。
耐える事、信念を強く持ち続ける事が求められているんだと思います。

きっとここで完結させた方が楽だと思うし、
その方がもしかしたらポジティブな方向に進んで行くのかもしれない。
ただ一時の感傷と無理やり自分自身を納得させることで
無理やり前に進むこともできなくはない。でも結局それは逃げでしかない。
であれば、自分が納得できるまで、やりきったと思えるまでやってみようと思う。
ただ、頑張りすぎてもいけないし、焦りすぎてもいけないと思うから
じっくり、ゆっくり腰を据えて取り組みたいなと思います。

先を見て動くことも大事だけど、
もっと大事なのは目の前の1つ1つの物事に対して
しっかりと結果を急ぐことなく向き合っていくことができるか。
今はそういう意味で成長するために1つ大きな山を越える時期なのかもしれません。

2010年7月13日火曜日

hey hey my my



It's better to burn out
Than to fade away

確かにその通りかもしれないね。
カートコバーンが引用した気持ちがわかった。
とかカッコ付けるつもりは全然ないけど
実際燃え尽きられるぐらい出し切れる人はそんなにいないんじゃないかな。

ちなみにこの曲を知ったのはこれがきっかけ。大学時代によく聴いた。
その時は’Out of the blue and into the black’ってフレーズが
もの凄いひっかかってて何かにつけカッコつけてよく引用してた様な気がする。

2010年7月12日月曜日

列車



いつかほどいた手を
僕は見つけられるだろうか
探し当てるだろうか

2010年7月11日日曜日

Where there is a will, there is a way.

このまま悶々として腐ってても仕方ないし、
いつかどこかで踏ん切りをつけなきゃいけないな。
そう思い始めてひたすらに考えて考えて、
苦しんで苦しんで、反省して反省して
とにかく何にしてもこのままじゃダメなんだと。

後ろを向いていても何も始まらないし
後ろからは何も生まれない。
とにかくどんな形であれ、前を向くしかない。

これが正しく前を向けた事になるのかは分からないけど
おぼろげながら目の前に光が見えて来た気がする。
それはまだ本当に小さい光。気を抜くと見失うぐらい。

でも、この衝動を衝動のまま終わらせるのは勿体ないし、
もういい加減口だけになるのはうんざりだ。
言ったからにはやる。やるからには成し遂げる。
だからこそ着実に慎重に、そして大胆に動いて行こう。

自分について、将来について色々考えられたのはある意味で凄い良かった。
こうでもしなきゃ考えられないのはちょっと自分でもどうかなと思うけど。

とにかくこんな自分の思いつきの様なわがままに
賛同してくれる仲間がいる事に心から感謝。

あとはとにかく目の前のものをしっかりこなして糧にしていこう。

2010年7月9日金曜日

Bianchi Super Pista Celeste 2010 

Super Pista celeste

奇跡の復刻。
トップチューブがPISTA CONCEPT表記なら尚良かった。
というか、それなら全く文句なし。

でもこのダウンチューブの極太ロゴの復活はとても嬉しい。

何としても、どんな手を使ってでも手に入れなければ。

Bianchi USA

Vamos la Playa

Vamos a la Playa Teaser from Dennis Fischer on Vimeo.



London to Paris系のドキュメントみたいですね。

そういえばツール・ド・フランス始まってますね。
今年はどうやら落車がかなり多い模様。
ランスは最後だけど苦戦してるみたいだし、
新城も頑張ってるみたいだし今年はかなり波乱のレースになるかも。

2010年7月7日水曜日

Endless Summer Nude



心がすれ違う瞬間でさえも包むように。

2010年7月6日火曜日

Spartacus

友人より。



Live Ver.


原曲。というより元ネタ。


NujabesのFinal Viewのネタでおなじみですがね。
ino hidefumi Ver.が一番好きかも。エレピの音色が好きです。

それにしても驚いたのが、この曲がスタンリーキューブリックの「スパルタカス」
のテーマソングという事。僕もそれなりにですが、キューブリックは好きで
色々作品は見てきましたが、この作品は時代設定的に敬遠していたので
良い機会に一度見てみようか。このテーマソングを目当てに。

Just For Kicks




LOOPで流れていて、気になった映画。
何故スニーカーに心を奪われてしまうのか?
何故スニーカーを買わずにいられないのか?

スニーカーを愛する人ならば
出てくる人が発する言葉が痛いほど突き刺さる筈。

ちなみに英語が分かる人は
ココ
から全編閲覧可能。

最近NIKEから少し離れがちですが、
これを見るとやっぱりまたNIKE熱、上がりそう。
特にAIR JORDANの話は、仕事の上でも刺激。

デジタルだなんだと騒いでいるけど
結局ブームも文化も爆発するための着火点は
やっぱり対面的なアナログな活動にあると思う。

目の前で見て、感じることに勝るコミュニケーションなんて
やっぱりそうそう出てくるものじゃないんだな。

2010年7月5日月曜日

野村訓市

LINK1

LINK2

LINK3

LINK4

LINK5


「バラバラな人でも集まって、一つの名前でやってれば、
仕事も凄くとりやすいんじゃないかと。全員が責任持ってやって、
旅行に行くっていったら、一年に二ヶ月ぐらいどこかに行って、
帰ってきたら自分の仕事場があるっていうのは凄くいいんじゃないかなって。」



TRIPSTER WEBSITE is under construction

2010年7月4日日曜日

for one's life



これからが長い道程。
そこに道があるかはわからないけど、
ただ道がある事を信じて進むのみ。
進んだ先に何があるのかはわからない。
だけど進まなければ先は分からない。

とりあえず、一区切り。とりあえず。

後は自分次第、相手次第、タイミング次第。