今年、心を鎮め、高揚させてくれた音楽達。
Matthias Meyer - Infinity DJの度にこれがかけたいが為の流れを作ってた様な気がする。
Souls Of Mischief - From 93 Till Infinity (Best Quality)
その元ネタ。
Sade - Soldier Of Love
この曲に限らず、SADEのアルバムは本当によく聴いた。来年はいざNYで体感。
te' / 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。
TAICO CLUBで射抜かれて。そして、その後に続くの沈没期間の始まりを告げた歌。
Tesla Boy - Make Believe Ballroom
なんというか、ただ壮大。
Superfly Wildflower
これほど楽しそうに歌う人もなかなかいない。ギリギリで夏を救われた。
Kool & The Gang - Summer Madness
夏の生命線。うだる様な暑さと、沈みきった気持ちを思い出す。でも、良い意味で。
The Isley Brothers - Summer Breeze
同上
Underworld - Always Loved A Film
王の帰還。なかなかかけないけど。
Groove Theory - Tell Me
chackが教えてくれた1曲。この手の曲、今年は初めて足を踏み入れてだいぶ掘った気がする。
と、相当な偏りがあった2010年。とりあえず曲単位で。
2010年12月29日水曜日
2010年12月27日月曜日
FIX or WASTE
昔からずっと好きで続けてる人のフィールドに
土足で上がり込んで来て昔から好きだった様な顔だけはして欲しくないな。
昨日、chaos@elevenに行って感じた事。
ああやって、本当に好きと思う人しかいない場所って言うのは絶対に守らなきゃいけないな。
誰の事とか、そういう事をやるのは好きではないけどね。
その発言の一つ一つが結果シーンを定着ではなく、破滅に向かわせているんだと思う。
シーンに移ろいがあるのは常なれど、移ろい方も考えて行かなきゃいけないと思う訳で。
そんな、自分の為にならない事を考えていた27歳の初日でした。
2010年12月24日金曜日
2010年12月19日日曜日
2010年12月17日金曜日
ピスト/PIST -新たなる自転車の可能性-
紹介ページ
WOWOWで放送されていたものだったので
興味があっても見れなかった人が多かったのではないかな。
YouTubeに一瞬上がって即削除、
Vimeoに次の日に上がって、今や鍵付き。
そのうちまたどこかでひょっこり上がってるだろうけど
見ることができなかった人もそれなりにいたのでは。
僕は何とか見ることができたので簡単な感想を。
といってもたいした意見ではないですが、
ああいう取り上げられ方って、今までありそうでなかったのではと思います。
ストリート目線というとかなり安っぽく聞こえるけど、
Carnival,もといYoppyさん目線からシーンを見て行ったのは
ピストに乗っている僕らの目線と近いものがあったし、
だからと言ってそこにより過ぎることもなく、
しっかりと抱える問題点についても指摘していたことは良かったですね。
制作した人は本当に自転車好きなのが滲み出る構成だったなあと。
前にも同じようなことを書いたかもしれないけど
所謂ストリートカルチャーは、ある意味では法律との戦いというか、
おとなしく、良い子でいられない文化という側面はあると思うし、
シーンと言うものが認知され、成熟して、文化となっていくためには
そこをどう乗り越えていけるかがやっぱり肝だと思うわけで。
だからこそ今過剰に風当たりが強くなっているこのムーブメントを
文化として更に定着していかせるために、
個々人が今できることをしっかりやって、来るべき時に備えていけたらいいのではないかと。
番組の中でも言及されていたけど、ピストが広げた自転車シーンへの間口の大きさは
絶対に評価されるべきだし、その功績を間違った形で認識はされたくないものですな。
その意味でこの番組は本当に良くシーンを見ているのではないかと思いました。
ちなみに、番組中で↓が久々に流れてて、
うぉーってなりました。ちょうどバスの中で見てたんですけど興奮を抑えきれず。
で、この曲がまた良いんですね。
さて、次にWeb上に出てくるのはどのタイミングやら。。。。
WOWOWで放送されていたものだったので
興味があっても見れなかった人が多かったのではないかな。
YouTubeに一瞬上がって即削除、
Vimeoに次の日に上がって、今や鍵付き。
そのうちまたどこかでひょっこり上がってるだろうけど
見ることができなかった人もそれなりにいたのでは。
僕は何とか見ることができたので簡単な感想を。
といってもたいした意見ではないですが、
ああいう取り上げられ方って、今までありそうでなかったのではと思います。
ストリート目線というとかなり安っぽく聞こえるけど、
Carnival,もといYoppyさん目線からシーンを見て行ったのは
ピストに乗っている僕らの目線と近いものがあったし、
だからと言ってそこにより過ぎることもなく、
しっかりと抱える問題点についても指摘していたことは良かったですね。
制作した人は本当に自転車好きなのが滲み出る構成だったなあと。
前にも同じようなことを書いたかもしれないけど
所謂ストリートカルチャーは、ある意味では法律との戦いというか、
おとなしく、良い子でいられない文化という側面はあると思うし、
シーンと言うものが認知され、成熟して、文化となっていくためには
そこをどう乗り越えていけるかがやっぱり肝だと思うわけで。
だからこそ今過剰に風当たりが強くなっているこのムーブメントを
文化として更に定着していかせるために、
個々人が今できることをしっかりやって、来るべき時に備えていけたらいいのではないかと。
番組の中でも言及されていたけど、ピストが広げた自転車シーンへの間口の大きさは
絶対に評価されるべきだし、その功績を間違った形で認識はされたくないものですな。
その意味でこの番組は本当に良くシーンを見ているのではないかと思いました。
ちなみに、番組中で↓が久々に流れてて、
うぉーってなりました。ちょうどバスの中で見てたんですけど興奮を抑えきれず。
で、この曲がまた良いんですね。
さて、次にWeb上に出てくるのはどのタイミングやら。。。。
2010年12月15日水曜日
Shadow on the sun
アウトレイジを見る勇気と体力が無くて、
なんとなくプレーヤーに入れながら見てしまう映画。
いつもこのシーンだけは何回か巻き戻してリピートしてしまう。
ストーリー云々よりも、この光の感じがとても良い。
あと、このaudio slaveの曲もね。
2010年12月12日日曜日
This is it
遂に完成。
ずっと憧れ続けたこの形。一切の妥協無しに行かせていただきました。
もう、この手の話は色んな人に色んな形でずっと言い続けて来たから
今更どまた掘り返して行くのもって所もありますけど、
ピストバイクというモノに乗り始め丁度3年。
どっぷりハマるきっかけになったのは伝説のこのDVDから。
最早何回貼付けたか分からない。
で、その中でもこの人の自転車のフォルムにまさに一目惚れ.
太いアルミフレーム、低く前に伸びたステムに、大きく広がったハンドル。
で、極めつけのHED3。勿論シートも薄く、更にはビンディング。
他にも沢山魅力的なライダーが出て来る作品(というより全員外れなし)だけど、
やっぱりEMIの自転車の醸し出す迫力とセクシーさには勝てず。
加えて、あの太文字で書かれているbianchiのロゴが何よりも
頭の中に強烈にこびりついていたわけです。
だから、EMIといえばleaderに乗ればいいじゃないかという考えもあるかもしれませんが、
個人的にそこではなく、やはり極太アルミフレームといえば、bianchiという
ある意味では独特の方程式が出来上がっていた訳なのです。
多分、MASHが好きな人であればこの方程式に理解を示してくれる筈。
ここに辿り着くまでに2台程乗り継いで、自分なりにその形に近づけるものを
模索してみたりもしましたが、やはり消化不良というか、憧れの気持ちは拭えず。
ぼんやりと欲しい欲しいと考えながらも、既にPISTA CONCEPTは生産中止、
後継モデルとして発表されていたSUPER PISTAはあったものの、
そもそものカラーリングが好きではなかったので反応するまでには至らず。という感じで。
とは言っても、やはりぼんやりとした憧れの気持ちは存在し続け、
ヤフオクのウォッチリスト、ebayのリストにも常に並び続ける
「PISTA CONCEPT」の文字。何度購入寸前まで行った事か。
そんな中で、色々な事が重なって完全に沈んでいた今年の夏、
bianchi USAからまさかのチェレステカラーの発売が発表されました。
色はともかくとして、この極太ロゴの復活。もう、それだけで胸いっぱいでした。
最早迷う暇無く、沈んでる場合ではなく、脇目も振らず購入まで突っ走りました。
その際に協力してくれたNYBには、
本当に大きな感謝です。どうもありがとう。
でもって、その後しばらくの潜伏期間を経て(完全に経済的な理由から)
11月ぐらいから本格的に構築に向けて始動を始めました。
最初はまんまコピーするぐらいの事を考えてたんですが、
色々話をしていくうちに、細かい部分はやはり今の流れを組むというか、
自分なりにしっかりこだわった物を付けて行こうという考えに変わりました。
てなわけでこれがスペックです。特徴的なところは簡単なレビュー付き。
Frame: Bianchi Super Pista 2010(celeste)
F.WHEEL-HED 3
R.WHEEl : DT SWISS
HUB :Phill wood small(carbonite bearing)
HANDLE-GRIP : EASTON CARBON - STEM :THOMSON X4
SADDLE : SELLA SAN MARCO ZONCOLAN
SEATPOST : THOMSON ELITE 27.2mm
CRANK :BB SUGINO 75
CHAINRING : SUGINO 75 46T
COG : PHIL WOOD 16T
CHAIN : HKK VERTEX BLUE NJS
PEDAL : CRANK BROTHERS
フレームと合わせて憧れ続けたHED3を迷い無くインストール。
リアはVELOCITYで行こうか迷ったものの、
最終的にはDT SWISSRR585+PHIL WOODで。
DTのこのCNCの入り具合が良いですね。EMIの自転車もCNC入りのリムはいてたからな。
で、思い切ったPhilです。このハブのカスタムが本当にヤバい。
詳しくは知らないけど、この動画の通り。
どこまでも回り続ける。どこまでも。
青でスモール。控えめな自己主張。
ハンドルはセオリー通りならばdeda pistaなんですが、
ココはlug戸橋で破格で手に入れたEASTONで。完全なるオーバースペック。
オリンピック代表だって使ってんだぞ。
ステム、シートポストはセオリー通りTHOMSONを選択。
シートも多分最近の流れでは間違いないと言われるZONCOLANで。
薄いながらもなかなかしなってくれてアルミの固さをいい具合に中和してくれてます。
とは言ってもやっぱりクロモリに比べると圧倒的に乗り味が固いですな。アルミは。
その分きびきびと走ってくれてますけどね。
ちなみに、前後のタイヤはHUTCHINSONのなんとか(名前忘れた)をチョイス。
これはBLUE LUGのこだわり担当一押し。その分高かった。
でも、高いだけあってなかなか上品な感じの乗り味。
とりあえずスキッドしても静か。ほとんど音がしない。物足りなさはあります。
そもそもそうやって乗る物ではないのかもしれないけど。
で、今回一番意外性が自分でも高かったのが、これ。
そう、ビンディング。まさか付けるとは思っていなかった。
最初は普通にトゥークリップ+ダブルストラップの組み合わせを考えていたのですけど
それは元々持ってるし、どうせなら新しい可能性に。ということで。
某大きい人とか、某新婚さんに「世界が変わるよ」って言われましたけど、
なるほど確かに変わりました。踏むのではなく、引き上げるというのかな。
まあ、とはいえやっぱり靴を選ぶのでこれがレギュラーになる事は無いと思います。
でも、反面これで乗ると、またトゥークリップに戻れるかが既に不安。
こんな感じで、ある意味ではクラシック化しつつあるセットに
少し最近の流れを取り入れてみました。
東京はピストを乗るにはかなり世知辛い環境になってきてはしまいましたが、
今回新しく組んでみて、そんな世知辛い中でもやっぱり楽しい乗り物である事を
改めて実感。パーツ選びにしても、組み立てにしても、勿論乗る事にしても。
他のジャンルの自転車にも乗りたい気持ちはあるけど
僕はこいつとしばらく、とことん付き合ってみるつもりです。
それぐらい今回はやりきれたし、妥協ゼロで組上げられたかなと。
というわけで、多分ピストで組むのはこれが最後。
次組むなら違うジャンルで組みたいと思います。
で、その次がいつ来るのかって事で言うと、それは明日かもしれないし、10年後かもしれないし、
もしかしたらずっと来ないかもしれないし。。。。という感じです。
いやあ、本当に我ながら良い自転車を組めたな。
このアングル、本当に官能的。
ずっと憧れ続けたこの形。一切の妥協無しに行かせていただきました。
もう、この手の話は色んな人に色んな形でずっと言い続けて来たから
今更どまた掘り返して行くのもって所もありますけど、
ピストバイクというモノに乗り始め丁度3年。
どっぷりハマるきっかけになったのは伝説のこのDVDから。
最早何回貼付けたか分からない。
で、その中でもこの人の自転車のフォルムにまさに一目惚れ.
太いアルミフレーム、低く前に伸びたステムに、大きく広がったハンドル。
で、極めつけのHED3。勿論シートも薄く、更にはビンディング。
他にも沢山魅力的なライダーが出て来る作品(というより全員外れなし)だけど、
やっぱりEMIの自転車の醸し出す迫力とセクシーさには勝てず。
加えて、あの太文字で書かれているbianchiのロゴが何よりも
頭の中に強烈にこびりついていたわけです。
だから、EMIといえばleaderに乗ればいいじゃないかという考えもあるかもしれませんが、
個人的にそこではなく、やはり極太アルミフレームといえば、bianchiという
ある意味では独特の方程式が出来上がっていた訳なのです。
多分、MASHが好きな人であればこの方程式に理解を示してくれる筈。
ここに辿り着くまでに2台程乗り継いで、自分なりにその形に近づけるものを
模索してみたりもしましたが、やはり消化不良というか、憧れの気持ちは拭えず。
ぼんやりと欲しい欲しいと考えながらも、既にPISTA CONCEPTは生産中止、
後継モデルとして発表されていたSUPER PISTAはあったものの、
そもそものカラーリングが好きではなかったので反応するまでには至らず。という感じで。
とは言っても、やはりぼんやりとした憧れの気持ちは存在し続け、
ヤフオクのウォッチリスト、ebayのリストにも常に並び続ける
「PISTA CONCEPT」の文字。何度購入寸前まで行った事か。
そんな中で、色々な事が重なって完全に沈んでいた今年の夏、
bianchi USAからまさかのチェレステカラーの発売が発表されました。
色はともかくとして、この極太ロゴの復活。もう、それだけで胸いっぱいでした。
最早迷う暇無く、沈んでる場合ではなく、脇目も振らず購入まで突っ走りました。
その際に協力してくれたNYBには、
本当に大きな感謝です。どうもありがとう。
でもって、その後しばらくの潜伏期間を経て(完全に経済的な理由から)
11月ぐらいから本格的に構築に向けて始動を始めました。
最初はまんまコピーするぐらいの事を考えてたんですが、
色々話をしていくうちに、細かい部分はやはり今の流れを組むというか、
自分なりにしっかりこだわった物を付けて行こうという考えに変わりました。
てなわけでこれがスペックです。特徴的なところは簡単なレビュー付き。
Frame: Bianchi Super Pista 2010(celeste)
F.WHEEL-HED 3
R.WHEEl : DT SWISS
HUB :Phill wood small(carbonite bearing)
HANDLE-GRIP : EASTON CARBON - STEM :THOMSON X4
SADDLE : SELLA SAN MARCO ZONCOLAN
SEATPOST : THOMSON ELITE 27.2mm
CRANK :BB SUGINO 75
CHAINRING : SUGINO 75 46T
COG : PHIL WOOD 16T
CHAIN : HKK VERTEX BLUE NJS
PEDAL : CRANK BROTHERS
フレームと合わせて憧れ続けたHED3を迷い無くインストール。
リアはVELOCITYで行こうか迷ったものの、
最終的にはDT SWISSRR585+PHIL WOODで。
DTのこのCNCの入り具合が良いですね。EMIの自転車もCNC入りのリムはいてたからな。
で、思い切ったPhilです。このハブのカスタムが本当にヤバい。
詳しくは知らないけど、この動画の通り。
どこまでも回り続ける。どこまでも。
青でスモール。控えめな自己主張。
ハンドルはセオリー通りならばdeda pistaなんですが、
ココはlug戸橋で破格で手に入れたEASTONで。完全なるオーバースペック。
オリンピック代表だって使ってんだぞ。
ステム、シートポストはセオリー通りTHOMSONを選択。
シートも多分最近の流れでは間違いないと言われるZONCOLANで。
薄いながらもなかなかしなってくれてアルミの固さをいい具合に中和してくれてます。
とは言ってもやっぱりクロモリに比べると圧倒的に乗り味が固いですな。アルミは。
その分きびきびと走ってくれてますけどね。
ちなみに、前後のタイヤはHUTCHINSONのなんとか(名前忘れた)をチョイス。
これはBLUE LUGのこだわり担当一押し。その分高かった。
でも、高いだけあってなかなか上品な感じの乗り味。
とりあえずスキッドしても静か。ほとんど音がしない。物足りなさはあります。
そもそもそうやって乗る物ではないのかもしれないけど。
で、今回一番意外性が自分でも高かったのが、これ。
そう、ビンディング。まさか付けるとは思っていなかった。
最初は普通にトゥークリップ+ダブルストラップの組み合わせを考えていたのですけど
それは元々持ってるし、どうせなら新しい可能性に。ということで。
某大きい人とか、某新婚さんに「世界が変わるよ」って言われましたけど、
なるほど確かに変わりました。踏むのではなく、引き上げるというのかな。
まあ、とはいえやっぱり靴を選ぶのでこれがレギュラーになる事は無いと思います。
でも、反面これで乗ると、またトゥークリップに戻れるかが既に不安。
こんな感じで、ある意味ではクラシック化しつつあるセットに
少し最近の流れを取り入れてみました。
東京はピストを乗るにはかなり世知辛い環境になってきてはしまいましたが、
今回新しく組んでみて、そんな世知辛い中でもやっぱり楽しい乗り物である事を
改めて実感。パーツ選びにしても、組み立てにしても、勿論乗る事にしても。
他のジャンルの自転車にも乗りたい気持ちはあるけど
僕はこいつとしばらく、とことん付き合ってみるつもりです。
それぐらい今回はやりきれたし、妥協ゼロで組上げられたかなと。
というわけで、多分ピストで組むのはこれが最後。
次組むなら違うジャンルで組みたいと思います。
で、その次がいつ来るのかって事で言うと、それは明日かもしれないし、10年後かもしれないし、
もしかしたらずっと来ないかもしれないし。。。。という感じです。
いやあ、本当に我ながら良い自転車を組めたな。
このアングル、本当に官能的。
2010年12月9日木曜日
2010年12月8日水曜日
over and over
めりはりが付く分、走ってる時の長さが必要以上に際立つ。
最近本当に一日が速過ぎてどうしていいんだか戸惑うシーンがいくつも。
これが働き盛りってやつでしょうかね。
思考の筋トレ+全力疾走の繰り返しで、曜日の感覚はあっても
週の感覚がどんどんと失われていて、軽い痴呆かと時々自分が恐ろしくなります。
上がったり下がったり、いやほぼ下がったりもしくは起伏無しで
とにかく年末の早めのピットストップまで最後の追い込み中。
去年の今頃は、、、、なんて考えたくなる気持ちを振り切るには
これぐらいの忙しさがあった方がもしかしたら丁度良いのかもしれない。
それでもたまに流れて来るこの曲を耳にすると少しだけフラッシュバック。
嫌いじゃないけどね。いや、むしろ好きか。
最近本当に一日が速過ぎてどうしていいんだか戸惑うシーンがいくつも。
これが働き盛りってやつでしょうかね。
思考の筋トレ+全力疾走の繰り返しで、曜日の感覚はあっても
週の感覚がどんどんと失われていて、軽い痴呆かと時々自分が恐ろしくなります。
上がったり下がったり、いやほぼ下がったりもしくは起伏無しで
とにかく年末の早めのピットストップまで最後の追い込み中。
去年の今頃は、、、、なんて考えたくなる気持ちを振り切るには
これぐらいの忙しさがあった方がもしかしたら丁度良いのかもしれない。
それでもたまに流れて来るこの曲を耳にすると少しだけフラッシュバック。
嫌いじゃないけどね。いや、むしろ好きか。
2010年12月7日火曜日
2010年12月1日水曜日
Thanks fr th mmrs
振り返った時に美化しがちな思い出が多いけど、
実際はそこまででもない事も多いし、その通りだったりもする。
いずれにしても振り返る思い出というものは
多いよりも少ない方が、個人的には良い気がする。
あとは、たまには振り返るのもいいけど
振り返り過ぎて、そこに絡まって苦しむ自分を
美化しがちになるから、それだけは避けて行きたい所。
悲劇のヒーローぶっているその行為自体が
実は何者よりも惨めな悲劇という事を気づくべき人は沢山いる。思い当たる。
その先頭にいるのは勿論この自分だったりするわけですが。
ただ、感謝できる思い出という意味では少ないより、多い方が良い。
そうでないと自分を全て否定する事になるから。
そんな事を考える土曜の深夜。
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