2016年1月24日日曜日

0124



距離:4.0km
タイム:24:05
ペース:5:54/km

寝起き。
強風とビル風でまとめに前に進めなかった。
寒波が来ると途端にハードルがあがるルート。
また夜にでも走るか、迷う今。

気になっていたレースの結果が出た
このレポートのほうが全体的に内容が濃かった。
いろいろ議論はあるにせよ、与那嶺選手のコーチのこのツイート
視点の偏りはあるにせよ、多分一番わかりやすく、納得できた。

2016年1月21日木曜日

0121



距離:5.1km
タイム:27:17
ペース:5.20/km

仕事が早く終わったので、夕飯を食べる前に。
朝走るより、夜走るほうがやっぱり楽。
体が暖まり切った上でだからかな。

いつもはジレで走るけどあまりに寒いので
出番が減っていたclassic wind jacketに変更。
下はnike combatのコンプレッションウェア。
暖まり過ぎず、冷えすぎずで真冬の運動にはこれぐらいが丁度イイ。
もう1枚買い足したいぐらい。

距離を伸ばしてみようかと思ったけど、
突き刺すような寒さに負けていつも通りの距離で終わり。
空気が澄み切っているからなのか、
家から西新宿のビル街に向かって走っていく時のビルが
いつも以上に鮮やかで綺麗だったのが印象的。



ラジオをきっかけに見た。
最近見た映画の中で群を抜いて良かった。
久々にパッケージで手元に置いておきたいと思った作品。

2016年1月18日月曜日

ロードレースアジア選手権の女子エリートの選考

朝走ろうと思ったら、見事な積雪。
起き抜けにだらだらとニュースを見ていたら、
ふと気になったこのニュース
気になったのはその選考基準というか、広報の体制について。

それぞれの主張・建前は多分こんな感じだろうか。

与那嶺さん側は
・実績としては申し分ないのに外れたのが納得いかない、だから選考しろ!

協会側は
・萩原選手を中心としたチームを作って、多くのポイントを獲得したいから
少しでも不安な要素は取り除きたい。エースは1人で良い。

こうなった時、確かに与那嶺さん側の言い分の方が正当性はある。
実績に勝る武器はない。だから、この件に関しての主張は正しいと思う。
でも、過去の行動を見て、協会がリスクを事前に取り除いた気もする。
日本の、しかも女子のロードレースの情報なんてほとんど入ってこないけど、
萩原さんの名前を見る時はだいたいいつも良いニュースだったけど、
与那嶺さんの場合、あんまりそのイメージはなく、
「注意」とか「ペナルティ」みたいなネガティブな話が多かった様な。
ここはちゃんと調べてないけど、イメージ的にはそんな感じ。
もっと近い位置にいる協会は、実績よりもそういうイメージを重視したのかな。

最初から合宿に呼ばなきゃ良いのに、という意見もあるけど、
実績を挙げている以上、さすがにそれも話が通らない。
きっと、その合宿での行動も見て最終的な判断をしましょう。
コンディション悪いかもしれないし。みたいな会話があったと思われる。
だから、外された理由に関してはきっとこの合宿の中に何かしらのヒントがあるはず。
もしくは、選考はしないつもりで呼ぶだけ呼んだか。
なんとなく後者じゃないか、という気はする。

では、何がよくなかったのか?
それは異議申し立てが通って、選考結果が変わってしまったこと。
そして、公開する必要のない、余計な、しかし競技各国にとっては
有益な情報まで混ざった形で情報は発信されてしまっていること。

まず、異議申し立て関しては与那嶺さん側のヒール的なイメージが際立って
与那嶺さん側が過度に批判されてる気もするけど、
事態が問題視されるという点では、
その声のヒール的な側面が入り口になって注目されているのも事実なので、
逆にメリットになっているかも。という見方もあるけど
世間から見たら、「ゴネたらなんとかなった!」としか見えないので、
(SNSでの論調も含めて)
協会としては、中途半端な対応で墓穴を掘った様に見える。

与那嶺さん側が反省すべき点があるとするなら、
裏返しになるが、そのヒールさがすぐに想起されてしまう日頃の言動、行動。
個人の競技でありながらチームプレーを求められる
この特殊な競技だと、きっとその個々人の信頼関係も大きく影響する筈。
そういう信頼関係を与那嶺さん側が周囲の方と築けているかどうかは、
SNS上での言動とリアクションを見る限り、少し疑わしいところ。

次に広報体制について。
発表では、「追加選手は〜」とか、公開する必要のない情報まで公開している。
世界戦ならともかく(良くないけど)、東アジア選手権ならば、
しかもホスト国ならば、地の利も含め、マークされるための情報を
これでもか!と出している。そもそも、萩原選手をエースとして、みたいな情報も
言ってみれば周知の事実かもしれないけど、わざわざ公言すべきじゃない。
どっちも、広報が全く仕事をしていない良い証拠。

と、問題を掘り下げていくとどっちも結局は協会に起因している。
ソフトである選手にばかり話題は行きがちだけど、
ハードである協会がしっかりしないと、この競技も結局尻すぼみになってしまう。
せっかく注目度が高まっている今なのに、本当に勿体無いな、
と思いました。

最後に余談というか完全に憶測だけど、
そもそも萩原選手と与那嶺選手、相性悪いんじゃないかな?
だから絶対的エースの意見を尊重した、ってことはないのかな。
あっても表に出てこないだろうけど、そんなことまで考えました。仕事そっちのけで。

おわり

2016年1月17日日曜日

0116



距離:4.8km
時間:27:40
ペース:5:41/km

夕方から朝にかけて、編集作業がある(まさに今これを書いている目の前で)
ので、その直前に。
本当は昼間に打ち合わせがあったけど、急に飛んだ。
こんなことならもっと早起きして自転車に乗りゃ良かったと思いつつ、
すぎたことなので仕方ない。
淡々と走るけど、なんとなくノリ切らず終わり。
Strava、同じルートを辿ると自分が上がってるか下がってるかを
簡易的に比較してくれる機能があるけど、初めて下がった。
夕方からの仕事に向けて無意識にセーブしていたのかな?
距離も少し短くなってしまった。

全然関係ないけど、ここ最近kindleアプリでの読書熱が加速。
ちょっと前までは紙偏重だったけど、いよいよシフトだろうか。遅いけど。
自己啓発系の本だけど、この本は凄く参考になるし、面白い。
なんというか、あと5年早くこの考え方を知っていたら
今が色々変わってたな。とか。

そろそろ編集も終わりそう。

0115



距離:5.3km
時間:29:15
ペース:5.31分/km

仕事が早めに終わったし、早めの夕飯も食べてたので、腹ごなしに。
昼間動いて体が多少暖まっていた分、楽。
というか、いい加減この距離には再び適応してきた感じ。
まだまだ走れる感じで終わり。
そろそろ追い込むか、距離を伸ばすか、時間を伸ばすか。
を迫られる。

2016年1月11日月曜日

0109 0110

0109


距離:4.9km
タイム;27:44
ペース5:36/km

夕方から重めの話し合いがあって、
その前に頭をすっきりさせる意味も含めて走ってみた結果。
結果的には良かった様な気がする。
走った結果も、話し合った結果も。
多分、もう少し走れるし、走ったらもっと良さそう。
と、思う寸前ぐらいで止めるのが今の所良さそう。

0110


距離;5.0km
時間:28:26
ペース:5:37/km

用事を済ませたあと、家にこもってても仕方ないので気分転換に。
同じルートを走っていても数値上少しだけ誤差が出てしまう。
気にするほどじゃないし、そういう走り方をしているわけじゃないけど
やっぱり何となく気になってしまう。
数値的には前日を下回ってるけど、体感的には昨日より辛かった。
あんまり数値に依存しすぎても良くなさそう。
かと言って数字を取らないとなんとなく気が乗らない。という、感じ。

2016年1月8日金曜日

0108



距離 5.0km
時間 28:32
5:39/km

平日でも朝に走れるなら、朝の方が良いので30分だけ。
寝起きの状態からなので、体の稼働も鈍く、感じる寒さも夜走る時より鋭い。
パンを食べた後に走ったので後半は若干腹痛に悩まされながら。
5kmぐらいの距離なら何か食べる前に走っても問題なさそうなので
次回以降、走ってから朝食のルーティーンに変更する予定。

10kmを基準に走っていた時もそうだったけど、
体が温まってくる3km過ぎでその日いけそうかいけなさそうかだいたいわかる。
3kmでやっと血が巡ってペースが刻める様な感じ。
本当はここからのあと7kmをちゃんと走りたいけど、
とりあえず今はあと2kmを乗り切るところから。


2016年1月6日水曜日

0105

正式な仕事始めの日。帰宅後30分をホームコースで。
階段も使わず、都庁前の直線をループするだけの一番簡単な組み合わせで。


iPhone側の問題か、GPSの精度の問題か、
nikeplusの調子がとても悪い。ここ最近まともにログを取れたことがない。
Stravaを使い始めてから、nikeplusの必然性もなく、
ただ今まで蓄積してきた数字を積み上げるためだけに使ってきたけど、
そろそろStravaに一本化しても良い様な気もする。
少し前にもらったランニング用のGarminもあるし。

ラン自体はいつもどおり、可もなく不可もなく。
足の筋力がもう少しつくまで、この距離と時間は継続。

2016年1月5日火曜日

0103

年末年始、主に年末だったけど、
なかなか精神的にタフな瞬間が訪れ、すべての予定をキャンセル。
ようやく動き出せたのがこの日。
ゴッドファーザー3部作全てをぶっ通しで見て、泣いていました。

They talk when they should listen.”

一番刺さった言葉。

昔のログを見返してみれば約1年ぶりに走る代々木公園。



外周は簡単なシングルトラックになっていて、
およそ3km程度。ターマックの外周は約2km。内周は1km。
組み合わせれば、無限のコースが出来上がる代々木公園。
最も走りこんでた頃(暇だった頃)は、それなりに組み合わせて楽しめていたけど、
今はただ走るだけで精一杯。一回でも立ち止まった時点でその日のログは終了。
唯一定めているルール。ということでこの日は外周の終盤で終わり。
足の筋力が全く追いついていない。再構築は、時間がかかる。