2013年3月31日日曜日

シャドー81



MGSの小島秀夫監督が大絶賛していた、犯罪小説の古典的作品だそうで、
読んでみたら確かに面白く、それなりにボリュームもあったのですが
2日もしないで読み切りました。時間にして3時間〜4時間ぐらいでしょうか。

この手の小説がどうか、判断できる程の量も読み込んでいないので
良い作品かどうかを客観的には判断しづらいのですが
読了までの時間の短さを考えると、集中できていたということなので
多分良い作品なんだと思います。
でも、映画化というか、映像化するととんでもなく陳腐化してしまいそうな気も。
今だとX-35あたりが選ばれるんでしょうか。
と、いうよりこの設定をクリアできる機体、X-35しかいないような。

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