2010年12月29日水曜日

the song and track of 2010

今年、心を鎮め、高揚させてくれた音楽達。


Matthias Meyer - Infinity  DJの度にこれがかけたいが為の流れを作ってた様な気がする。


Souls Of Mischief - From 93 Till Infinity (Best Quality)
その元ネタ。


Sade - Soldier Of Love
この曲に限らず、SADEのアルバムは本当によく聴いた。来年はいざNYで体感。


te' / 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。
TAICO CLUBで射抜かれて。そして、その後に続くの沈没期間の始まりを告げた歌。


Tesla Boy - Make Believe Ballroom
なんというか、ただ壮大。


Superfly Wildflower
これほど楽しそうに歌う人もなかなかいない。ギリギリで夏を救われた。


Kool & The Gang - Summer Madness
夏の生命線。うだる様な暑さと、沈みきった気持ちを思い出す。でも、良い意味で。


The Isley Brothers - Summer Breeze
同上


Underworld - Always Loved A Film
王の帰還。なかなかかけないけど。


Groove Theory - Tell Me
chackが教えてくれた1曲。この手の曲、今年は初めて足を踏み入れてだいぶ掘った気がする。

と、相当な偏りがあった2010年。とりあえず曲単位で。

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