小林どうなる、アロンソどうなる、ベッテル去年の雪辱晴らせるか。
と、個人的にはトピックス盛りだくさん。睡魔全開。

ブログの撮影風景。
到着後、昨年の教訓を活かし、ピット上の席を確保した後パドックウォークへ。


記念撮影ラッシュ



撮る人を撮りつつ、

全身でF1を体感。

多分、話題のグロージャンのステアリング

今回もやってくれたね。

遂に本当の鈴鹿ラストランの顎様。

奇数列でレースに向けて視界良好。

PM渡辺さん、通称ナベさんとサッシャさん

ナベさんと、徳間書店長谷部さん

戻ってきたらマッサ登場。ポジション取れず。
キャップにサインしてもらおうと思ったらエアサインされました。

直後、ドメニカリ登場。これに反応できた人は僅か。

無理矢理2ショット。
アロンソの裏側にドメニカリのサインをゲット。
長谷部さんと3ショットを撮ったものの、オフィシャルカメラではなくゲットできず。
ダメニカリなんて呼ばれてますけど、なんだかんだでコンストラクターズ2位だし
個人的にはよくやっているのではないかと思います。
直近がジャントッドとシューマッハという偉大すぎる組み合わせなのが辛いところだけど。
で、その後のクイズ大会で観戦歴25年の本領発揮。圧倒的大差で勝利しました。

マッサ直筆サイン入りのF150のバージボードをゲット。
去年はもっとオタクな方々が沢山いたので勝てませんでしたが、
今年は何とか勝つ事ができました。
2度目のパドックウォークは撮影ラッシュ。

バトンの親父。決勝日はだいたいピンクのシャツ。
最近ボタンが開き気味ですね。

おなじみジョニーハーバート。気さくなおじさんでした。

佐藤琢磨のチームメイトだったり、トヨタのワークスドライバーだったり、
近年何かと日本とゆかりのあるアンソニーデイビッドソン。

Skyの中継ではおなじみ。90年代前半のいぶし銀、マーティンブランドル。
で、レースへ。ライブタイミングをにらみながら
サッシャさん、長谷部さん、先輩、そしてFNDのHirockさんと。

レースの詳細は割愛しますが、本当に感動でした。
終盤の可夢偉とバトンの1秒差を巡るバトルは本当にハラハラしましたが。
LTが手元で見れると、情報量が充実してるし、何より臨場感が凄い。
iPad別にいらないな〜なんて思ってましたけど、明らかにiPhoneより
視認性も良いし、あそこだと意外とかさばってなかったし、
もし来年もチャンスがあるなら確実に導入したいですね。
普段家で見てる分にはPCのLTで十分ですけど。

というわけでポディウムまではこの距離で。
その名古屋までバスのロングドライブ。熟睡であっという間に名駅へ。
新幹線まで時間があったため、名古屋のソウルフード味仙まで
タクシーでタイムアタック。台湾ラーメンを食べて帰京。



寝過ごしながらなんとか帰ってきました。
それにしても、ここには書いていない濃過ぎる出来事も沢山あり、
非日常感を存分に味わってきた2日間でした。
何よりも今後日本のレース史に語り継がれるであろう
名レースに立ち会う事ができたのは本当に幸せです。
これで、今年アロンソがチャンピオンを取ってくれたらさらにハッピーですね。
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