2013年2月4日月曜日

見切り発車その後に

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思いのほか賞賛の声を色々といただいています。
僕個人としては本当に何も考えず(後先なんてもってのほか)
ただ、目の前にチャンスがあったから飛びついてみただけで、
このブログを書いている今現在駐車場すら決まっていない有様。
とりあえず周囲のサポート体勢は万全すぎるぐらい万全なので
飛び込むだけ飛び込んでみたというのが正直な所です。

そういう詰めの甘さを馬鹿にする人もいれば、
先に書いた様にその無謀さをほめる人も。

その昔、キムタクが「俺の事をキムタクと呼ぶ奴に、俺側の人間はいない」
なんて迷言を残したりもしましたが、
こいつを買った事に対する反応は、このキムタクの発言ではないけど
僕の事をどう見ているかを何となく指し示していたとか、いないとか。

自分が第三者だったとしたら、と考えると
どっちの反応を取るかちょっと分からないです。
何故なら、今も毎日興奮と後悔の間で激しく揺れ動いているから。
これが見切り発車の恐ろしさであり、醍醐味でしょうか。
30歳に差し掛かるこの2013年、しばらく頭はこれに関連する事象で一杯です。

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