2011年12月27日火曜日

APT. International presents SEASONS RED ENERGY×SEASONS -The Final-

F1以降、何かとお世話になっている周兵さん、
もといMarlboroさんにお誘いいただいて
12/23の世の中が浮つきに浮つく中、久々にWarehouseに遊びに行ってきました。

友人、後輩達とまずは六本木で暖気しつつ
暖気中

1時過ぎにWarehouseへ。前に来たの、確かDOC MARTINがやってる時で
ちょうどIDJUT BOYSが遊びにきてたからもう丸3年ぶりぐらいかな?
その頃に比べて音が良くなっててびっくり。ブースの位置も下がってたし。

フロアもそこそこに暖まりつつ
音が良くなったな〜

おなじみの抜群の安定感を誇る彼女達も勿論登場
抜群の安定感を誇るマルボロガール

こんな感じでMarlboroのロゴも出つつ
マルボロ降臨

朝6時まで引っ張られてました。その後7時過ぎまで行ったみたいですが。
相変わらずのホスピタリティで楽しませてもらいました。
こういうの、ホントなかなか経験できないから色々刺激になります。

Warehouseも久々だったし、スタアパも久々でした。
こういうパーティーって、普段のパーティーの選択肢からは
個人的な嗜好としては、優先度が低くなりがちなのですが
(というより最近夜遊び自体の優先度が自分の中で低くなりがち)
行ったら行ったで楽しいんですよね。新鮮というか。
「こんなチャラチャラしたパーティーなんて行ってられるか!!」
なんて思ってた事もあったけど、言う程チャラチャラもしておらず、
変にアンダーグラウンドぶるパーティーよりも客がストイックに踊ってたりしていて
パーティーとしての完成度は高いものがあるんじゃないかと思います。

こういうパーティーって得てして淘汰されがちだけど
入り口としては適度な感覚を保つ事ができると思うので
今後もなくならずに続けて行ってほしいですね。

Marlboroが入るイベントに何度か遊びに行かせてもらっていると、
大事なのはアンダーグラウンドと呼ばれるものにも、メジャーと呼ばれるものにも
振り切りすぎないバランス感覚が必要って言う事が良く分かります。
で、そのバランス感覚を持つ為にはどちらにも振り切った体験をしないと
どこが適切な位置なのかはかる事ができないので、
食わず嫌いせずに積極的に遊びに行く様に心がけています。
ホントなかなかこんな体験ってできないですからね。
この新鮮さは常に持っておきたいなって思います。

って言う事を長々とダラダラ書いてみたんですが、
そもそもちゃんと遊びに行けって所からまた再開しないとって言う事に改めて気づきました。
移動手段が徒歩or公共の交通機関のみというハンデは今は大きい。

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